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【美容師が解説】日々のヘアケアでヘアスタイルはもっと輝く!自宅でできるヘアケアのポイント

最近、髪が傷んでヘアスタイルが決まらない…。

そんなお悩みを抱える方へ、素敵なヘアスタイルを作るためのヒントをお届けします。

美容師
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ヘアスタイルは日々のケア次第で確実にクオリティーが上がります。

本記事では、髪の構造や傷みの原因を解説し、具体的なヘアケア方法やアイテム選びのコツをご紹介。

本記事でわかること

  • 髪の毛の構造
  • 髪のダメージの原因
  • 髪の毛をキレイにするシャンプー方法
  • 失敗しないシャンプーの選び方
  • 髪の状態別トリートメントの選び方
  • タオルドライ&ドライヤーのポイント
  • ヘアケアにおすすめのアイテム

現役美容師の視点から、今日から実践できるテクニックを丁寧にお伝えします。

本記事を読めば、ツヤやかな美髪を取り戻し、自信を持ってヘアスタイルを楽しめますよ!

この記事を書いた人

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髪の毛の構造

髪の毛の構造

髪の毛は外側から順に『キューティクル』『コルテックス』『メデュラ』の三層で構成されています。

最も外側に位置するキューティクルは、無色透明のウロコ状になっていて、髪内部を保護する役割を果たします。

その内側のコルテックスは、髪の強度や弾力性を決定づける主要部分で、メラニン色素を含み、髪の色を左右する部分です。

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メラニンの量は人によって異なり、それにより地毛の色味に違いが出ます。

最も中心にあるメデュラは、髪全体の太さや質感に影響を与えるとされています。

これら三層のバランスが整うことで、健康で美しい髪が維持されます。

髪の毛が傷んだと感じる4つの症状

髪の毛が傷んだと感じる4つの症状

髪にダメージが蓄積すると、さまざまなサインとして現れます。

主な症状としては以下のとおりです。

ダメージによるトラブル

  • うねりや広がり
  • 髪の乾燥
  • 髪のパサつき・ごわつき
  • 毛先の枝毛や切れ毛

以下に、4つの症状を詳しく解説します。

うねりや広がり

髪のうねりや広がりは、ダメージの兆候です。

キューティクルが損傷すると髪内部の水分バランスが乱れ、湿気の影響を受けやすくなります。

その結果、髪がまとまりにくくなり、うねりや広がりが出やすくなるのです。

とくに湿度の高い環境では、この症状が顕著に現れ、ボリュームが出すぎてまとまらなくなるでしょう。

美容師
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梅雨時期はボリュームが収まらず悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

適切な保湿ケアやダメージ補修を行うことで、うねりや広がりを抑えることが可能です。

髪の乾燥

髪の乾燥はパサつきやごわつきの原因となり、見た目も老けて見えがちです。

髪が乾燥すると規則的に並んでいるキューティクルが剥がれて、髪がまとまりづらくなり毛先がハネる原因に。

キューティクルが剥がれると、内部の水分が蒸発しやすくなりさらに髪が乾燥するという悪循環に陥ります。

これにより指通りが悪くなり、ツヤも失われます。

乾燥を防ぐためには、保湿効果の高いシャンプーやトリートメントの使用が効果的です。

髪のパサつき・ごわつき

パサつきやごわつきは、髪の手触りが悪くなる主な要因です。

キューティクルの損傷により、髪表面が粗くなり、光の反射が乱れるためツヤが失われます。

また、髪内部の栄養分が流出し、柔軟性が低下することでごわつきが生じます。

手触りが悪いとテンション下がる…。

定期的なトリートメントで栄養を補給し、髪質を改善することが重要です。

毛先の枝毛や切れ毛

枝毛や切れ毛は、髪の深刻なダメージを示すサインです。

キューティクルが剥がれ、内部のコルテックスが露出すると、髪が縦に裂けやすくなります。

これが進行すると、毛先が二股に分かれる枝毛や、途中で切れてしまう切れ毛が発生します。

これらを防ぐためには、ダメージの原因を取り除き、適切なヘアケアを行うことが必要です。

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トリートメントで改善不可能なダメージの場合は毛先をカットするのがいいでしょう。

髪のダメージの原因6選

髪のダメージの原因6選

髪のダメージは、日常生活のさまざまな要因によって引き起こされます。

髪のダメージを引き起こす要因として考えられるのは以下の6つです。

ダメージの原因6選

  • ドライヤーやアイロンの熱ダメージ
  • 濡れた髪の毛で長い間放置する
  • 過度なブラッシングや無理なアレンジ
  • 外出時の紫外線ダメージ
  • パーマやヘアカラー剤による薬剤ダメージ
  • 加齢によるエイジングダメージ

とくに気をつけたい6つの原因を詳しく解説します。

原因1. ドライヤーやアイロンの熱ダメージ

ドライヤーやヘアアイロンの熱は、髪の主成分であるケラチンというタンパク質を変性させ、ダメージを引き起こします。

とくにヘアアイロンは180℃以上の高温で使用すると、髪への負担が大きくなります。

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ツヤが出るからといって高温でアイロンをするのも考え物。

適切な温度設定や使用時間の短縮、そして熱から髪を守るヘアオイルやトリートメントの併用が効果的です。 

原因2. 濡れた髪の毛で長い間放置する

濡れた髪はキューティクルが開いた状態で、外部からのダメージを受けやすくなっています。

この状態で放置すると、枕や衣服との摩擦によりキューティクルが損傷し、髪のパサつきや切れ毛の原因となります。

さらに、頭皮環境も不衛生になり抜け毛の原因にもなるので、髪を濡れた状態で置いておくのは控えましょう。

シャンプー後は速やかにタオルドライを行い、ドライヤーで適切に乾かすことが重要です。

原因3. 過度なブラッシングや無理なアレンジ

強い力でのブラッシングや無理なアレンジは髪や頭皮にストレスを与え、キューティクルの損傷や切れ毛の原因となります。

とくに濡れた髪はデリケートなため、優しく扱うことが求められます。

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適切なブラッシング方法や、髪に負担をかけないヘアスタイルを心がけることが大切です。 

原因4. 外出時の紫外線ダメージ

紫外線は髪のキューティクルを損傷し、髪色の変化や乾燥を引き起こします。

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とくに長時間の外出時にはダメージが大きくなりがちなので、帽子や日傘を使用して髪を保護するといいでしょう。

また、UVカット効果のあるヘアケア製品を活用するのもおすすめです。 

原因5. パーマやヘアカラー剤による薬剤ダメージ

パーマやヘアカラーに使用される薬剤は髪の内部構造に作用し、キューティクルやコルテックスを損傷させることがあります。

これにより、髪の強度や弾力性が低下しダメージが蓄積されます。

パーマやカラーの施術後は、ダメージ補修効果のあるトリートメントでケアを行い、自宅での定期的なメンテナンスを心がけることが重要です。 

原因6. 加齢によるエイジングダメージ

加齢に伴い髪の成長サイクルや質が変化し、ハリやコシの低下、乾燥などの症状が現れます。

これは、頭皮の血行不良やホルモンバランスの変化が影響しています。

適切な頭皮マッサージや栄養バランスの良い食事、エイジングケア効果のあるヘアケア製品の使用が効果的です。

これらの原因を理解し、適切な対策を講じることで髪の健康を維持することができます。

髪の毛をキレイにするシャンプー方法

髪の毛をキレイにするシャンプー方法

シャンプーは日々のヘアケアの基本ですが、正しい手順を意識することで髪の美しさがぐっと引き立ちます。

ここでは、髪を美しく保つためのシャンプー手順を詳しく解説します。

STEP1. シャンプー前のブラッシングで汚れや絡まりを解消

シャンプーの前にブラッシングを行うことで、髪に付着したホコリや汚れを取り除き、髪の絡まりを防ぐ効果があります。

また、ブラッシングで頭皮が刺激され、血行が促進されることもメリットです。

このステップを丁寧に行うことで、後のシャンプーの泡立ちが良くなり、洗浄効果が高まります。

美容師
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面倒だけど、このひと手間が大切!

とくに髪が長い方は、毛先から徐々にほぐしていくと、切れ毛やダメージを防ぐことができます。

シャンプー前のひと手間が、健やかな髪を育む第一歩です。

STEP2. 余洗いで本洗い前のベースを整える

シャンプーの前にぬるま湯で髪と頭皮をしっかり濡らす『余洗い』を行うことで、表面の汚れや皮脂が落ちやすくなります。

余洗いは、髪全体を指の腹でマッサージするように行うと効果的です。

これにより、シャンプー剤の使用量を抑えることができ、髪への負担が軽減されます。

また、余洗いで髪の毛を完全に濡らすことでキューティクルが開き、シャンプーの成分が均等に行き渡りやすくなります。

このステップは、シャンプー効果を最大化するために欠かせません。

STEP3. シャンプー剤は手のひらでしっかり泡立てる

シャンプー剤を直接髪につけるとムラになり、頭皮への負担が大きくなることがあります。

まず手のひらでシャンプー剤をしっかり泡立てることで、髪全体に均一に広がり、頭皮と髪を優しく洗い上げることができます。

とくに敏感肌や乾燥肌の方にとっては刺激を抑えるために効果的な方法です。

泡立てが不十分だと摩擦が増え、髪のダメージにつながる可能性もあるため、丁寧に泡立てることを心がけましょう。

STEP4. 指の腹で頭皮を優しくこすり洗い

シャンプーの際には、爪を立てずに指の腹を使って頭皮をマッサージするように洗うことが重要です。

爪でゴシゴシ洗うと頭皮を傷つけ、トラブルの原因になる可能性があります。

頭皮の汚れや余分な皮脂を落とすためには、指先を使って円を描くように優しく洗いましょう。

マッサージ効果も得られるため、血行が促進され、髪の健康維持にも役立ちます。

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シャンプーが苦手という方はシャンプーブラシを使うのもおすすめです。

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STEP5. すすぎ残しがないように頭皮をこすりながら流す

すすぎ残しがあると、頭皮のトラブルや髪のベタつきの原因となるため、しっかりと流すことが大切です。

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とくに後頭部や耳の後ろはすすぎ残しが多い部分なので、注意して丁寧に洗い流しましょう。

すすぎはシャンプー同様、髪の根元をこするように行うことでしっかりと流せます。

失敗しないシャンプーの選び方

失敗しないシャンプーの選び方

シャンプーを選ぶ際には、自分の髪や頭皮の状態に合った製品を見極めることが重要です。

ここからは、失敗しないシャンプー選びのためのポイントを解説します。

界面活性剤の種類で選ぶ

シャンプーの洗浄成分である界面活性剤にはいくつかの種類があり、それぞれ特徴があります。

たとえば、硫酸系の成分(ラウリル硫酸ナトリウムなど)は洗浄力が強くさっぱりした洗い上りになるけれど、頭皮や髪に負担がかかることがあります。

一方で、アミノ酸系の界面活性剤はマイルドで保湿効果も期待でき、乾燥肌や敏感肌の方におすすめです。

また、石けん系は自然由来で環境に優しいものが多いですが、髪がきしむこともあります。

美容師
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価格は高いですが、個人的にはアミノ酸系のシャンプーが使いやすくおすすめです。

自分の髪質や頭皮の状態に合った成分を選ぶことで、健康的な髪を保つことができます。

シリコン配合orノンシリコン

シリコンは髪の指通りを良くし、ツヤを与える成分として知られていますが、頭皮や髪の毛がベタついたりカラーリングの発色が悪くなったりする原因になることがあります。

一方、ノンシリコンシャンプーは軽やかな仕上がりで、髪や頭皮をすっきりと洗い上げます。

ただし、ノンシリコンシャンプーはきしみが気になる場合もあるため、洗い流す際にしっかり保湿ケアを行うことが大切です。

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どちらを選ぶべきかは、髪の状態やスタイリングの好みによります。

まずは試してみて、自分に合ったタイプを見つけるのが良いでしょう。

保湿成分をチェック

髪や頭皮の乾燥を防ぐためには、保湿成分が含まれているシャンプーを選ぶのがおすすめです。

とくに、グリセリンやヒアルロン酸、セラミドといった保湿成分は、水分をしっかり閉じ込める効果があります。

また、ホホバオイルやアルガンオイルなどの植物由来のオイル成分も、髪に自然なツヤと潤いを与えます。

乾燥が気になる時期には、これらの成分が配合された製品を選ぶことで、髪のコンディションを整えやすくなります。

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ただし、頭皮や髪の毛がベタつきやすい油性肌の方は保湿成分が少なめのものがおすすめです。

成分表を確認し、自分の髪に必要な成分を見極めましょう。

傷みが進んだ髪にはトリートメントで集中ケア

傷みが進んだ髪にはトリートメントで集中ケア

ダメージが進行した髪には、トリートメントを使った集中的なケアが欠かせません。

効果的な使い方やポイントを押さえて、髪に栄養と潤いを補いましょう。

トリートメントはダメージの進んだ毛先メインに塗布

トリートメントは髪全体に均一に塗るのではなく、とくにダメージが進んでいる毛先を中心に塗布することが効果的です。

毛先は乾燥や摩擦の影響を受けやすいため、集中的なケアが必要です。

塗布する際は、少量ずつ手に取って優しく揉み込むようにしましょう。

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頭皮に近い部分は、毛先につけ終わった後に手に余ったトリートメントをつけるくらいでOK。

これにより、髪に必要な成分を効率よく届けることができます。

トリートメントを浸透させるために放置時間を作る

トリートメントは塗布した後、数分間放置することで成分が髪にしっかり浸透します。

放置時間中に蒸しタオルやシャワーキャップを使用すると、温熱効果で浸透力がさらに高まります。

放置時間は製品の使用説明を参考にしつつ、目安として3~5分程度がおすすめです。

時間を置くのって面倒で続かないのよね…。

トリートメントをつけたら、湯船に浸かってリラックスしながら待つのがおすすめですよ。

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焦らずじっくり待つことで、トリートメントの効果を最大限に引き出せます。

集中ケアアイテムで栄養補給

週に一度は、集中ケア用のトリートメントやヘアマスクを取り入れると、髪に必要な栄養をしっかり補うことができます。

これらのアイテムには、ダメージ補修成分や保湿成分が豊富に含まれており、髪の内部まで働きかける効果が期待できます。

とくに、ケラチンやコラーゲン、アルガンオイルなどが配合された製品はおすすめです。

日常ケアでは補えない部分を補修し、髪を健やかな状態に保ちましょう。

髪の状態別トリートメントの選び方

髪の状態別トリートメントの選び方

髪の悩みは人それぞれ異なり、トリートメントも髪の状態に応じて適切に選ぶことが大切です。

以下では、代表的な髪の状態に対応するトリートメント選びのポイントをご紹介します。

髪の毛のごわつき、絡まりに対するトリートメント

髪のごわつきや絡まりには、保湿効果の高いトリートメントがおすすめです。

とくにヒアルロン酸やセラミドが配合された製品は、髪の表面をなめらかにし、指通りを改善します。

また、絡まりやすい髪には、髪同士の摩擦を軽減するシリコン入りのトリートメントが効果的です。

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ただし、頭皮に付けると毛穴詰まりの原因となるため、毛先中心に塗布しましょう。

シリコン入りのトリートメントは髪の柔軟性が向上し、まとまりやすくなります。

うねりや広がりに対するトリートメント

湿気や乾燥でうねりや広がりが気になる髪には、オイル成分が含まれた重めの質感になるトリートメントが適しています。

これらは髪の表面に薄い膜を作り、水分の吸収を防ぎます。

また、アミノ酸やプロテインが含まれている製品は、髪の内部を補強しながら扱いやすさを向上させます。

仕上げにもヘアオイルを併用することで、さらに髪のまとまりを保つことができます。

ケミカルダメージに対するトリートメント

パーマやカラーリングなどで傷んだ髪には、ダメージ補修成分が配合されたトリートメントを選びましょう。

ケラチンやコラーゲンは髪の内部構造を補修し、ハリとコシを取り戻すのに役立ちます。

また、アルガンオイルやホホバオイルが含まれている製品は、髪に潤いを与えながら、ツヤを取り戻します。

定期的に集中ケアアイテムを取り入れることで、ダメージを最小限に抑えることが可能です。

エイジング毛に対するトリートメント

加齢により髪が細くなったり乾燥しやすくなったりするエイジング毛には、栄養補給と保湿が重要です。

ヒアルロン酸やシアバターが含まれているトリートメントは、髪に潤いを閉じ込め、しなやかさを保ちます。

また、アンチエイジング成分として知られるプラセンタエキスやエルカラクトンが配合されている製品は、髪の強度を高め若々しい印象を取り戻すのに役立ちます。

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頭皮ケアと組み合わせることで、さらに効果を高められます。

熱のダメージから髪の毛を守るタオルドライ&ドライヤーのポイント

熱のダメージから髪の毛を守るタオルドライ&ドライヤーのポイント

髪のダメージを防ぐためには、タオルドライやドライヤーの使い方に工夫が必要です。

以下に、具体的なステップを解説します。

STEP1. お風呂上がりは、タオルドライで水気を絞り取る

お風呂上がりは、まずタオルドライで髪の水分を優しく取り除きましょう。

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この際、ゴシゴシと擦るのは禁物です。

ゴシゴシ擦ると摩擦でキューティクルが傷つき、髪のパサつきや切れ毛の原因となります。

タオルで髪を包み込み、軽く押しながら水気を絞り取るのがポイントです。

吸水性の高いタオルを使用すると、効率よく水分を取り除けます。

タオルドライをしっかり行うことで、ドライヤーの時間を短縮でき、熱ダメージを軽減できます。

STEP2. 髪の根元に手を通しながら乾かす

ドライヤーを使う際は、髪の根元を優先的に乾かすことが重要です。

根元が乾いていないと、湿気が残り髪や頭皮が不衛生になります。

髪を軽く持ち上げながら、ドライヤーの風を根元に当てるようにしましょう。

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手ぐしを通すように乾かすと、空気が通りやすくなり、効率的に水分を飛ばせます。

この過程を丁寧に行うことで、自然なボリューム感とふんわり感を演出することができます。

STEP3. ドライヤーの風は上から当てながら乾かす

ドライヤーを使う際は、風を上から下に向けて当てるようにしましょう。

キューティクルは根元から毛先に向かってウロコ状に並んでおり、逆方向から風を当てるとパサつきやすくなります。

上から当てることで、キューティクルを整えながら乾かせるので髪にツヤが生まれます。

上から乾かすには腕を上げなければいけないから疲れますね。

下を向いて乾かすと楽に乾かせますよ。

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また、最後の仕上げに冷風を使うと、髪のまとまりをさらに高めることができます。

この手順を守ることで、ドライヤーによるダメージを最小限に抑えられます。

アウトバストリートメントはヘアケアの強い味方

アウトバストリートメントはヘアケアの強い味方

アウトバストリートメントは、日々のヘアケアをサポートする重要なアイテムです。

効果や使い方を正しく理解することで、より健康的な髪を目指せます。

アウトバストリートメントの効果

アウトバストリートメントは、洗い流さないタイプのヘアケアアイテムで、髪を外部の刺激から守る役割を果たします。

とくに、紫外線や乾燥、熱ダメージから髪を保護し、潤いを閉じ込める効果が期待できます。

また、髪の表面を滑らかにし、指通りを良くするので、スタイリングが楽になるメリットも。

ダメージ補修効果を持つものも多く、キューティクルを整えて髪のツヤを復活させる助けになります。

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継続的に使用することで、まとまりやすく扱いやすい髪質へと導きます。

アウトバストリートメントを使うタイミング

アウトバストリートメントは、髪が湿っている状態で使うのが一般的です。

とくにタオルドライ後すぐに使用すると、髪内部に成分が浸透しやすくなります。

乾いた髪に使用することも可能で、パサつきが気になる部分に適量をつけることで、瞬時にまとまりを与えることができます。

朝のスタイリング前や、外出前に紫外線対策として使うのもおすすめです。

気になったタイミングで使えるのはいいですね♪

ただし、一度に使う量が多すぎるとベタつきの原因になるので、髪の長さや量に応じて適量を調節することが大切です。

アウトバストリートメントの種類

アウトバストリートメントには、主にオイルタイプ、ミルクタイプ、ミストタイプの3種類があります。

オイルタイプは髪の保湿と保護に優れ、パサつきや乾燥を抑えたいときに最適です。

ミルクタイプは軽やかな使用感ながら、ダメージ補修効果が高く、髪を柔らかくしたい方におすすめ。

一方、ミストタイプは軽く広がりやすいので、髪全体に均一に付けやすく、サラッとした仕上がりを求める場合に便利です。

美容師
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自身の髪質や求める効果に合わせて選ぶことが、美髪を保つコツです。

ヘアケアにおすすめのアイテム

ヘアケアにおすすめのアイテム

美しい髪を保つためには、自分の髪質や目的に合ったアイテムを選ぶのがおすすめです。

ここからは、ヘアケアに役立つ注目のアイテムをご紹介します。

ケラスターゼ バンクロノロジストR

ケラスターゼのバンクロノロジストRは、ラグジュアリーな仕上がりを求める方におすすめのシャンプーです。

特徴的な成分として、アビシンやヒアルロン酸が配合されており、頭皮から髪の先まで健やかな状態をサポートします。

使用後は、髪のハリやツヤが向上し、サロン帰りのような質感を実現。

さらに、優雅な香りが毎日のバスタイムを特別な時間に変えてくれます。

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ダメージが気になる方やエイジングケアを重視したい方にとくに適しています。

ケラテックス ファイバートリートメント

ケラテックスのファイバートリートメントは、傷んだ髪を集中ケアする高機能トリートメントです。

特許取得の成分が髪内部にしっかり浸透し、ダメージ部分を補修します。

また、毛髪表面に薄い膜を作ることで、保湿効果を長時間キープ。

手触りが良くなるだけでなく、ブロー後のまとまりもアップします。

とくに、頻繁にカラーやパーマをしている方には嬉しい効果が期待できます。

エルジューダMO

エルジューダMOは、髪をしっとりとした質感に導くアウトバストリートメントオイルです。

アルガンオイルやバオバブオイルといった保湿成分が配合されており、パサつきを抑えて髪に潤いを与えます。

軽やかな仕上がりなので、ベタつきが気になりにくく、どんな髪質にも対応可能。

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オイルタイプですが軽い仕上がりで使いやすい。

スタイリング前のベースケアとして使えば、熱ダメージから髪を守りながらスタイルをキープします。

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マグネットヘアプロ ドライヤーゼロプラス

マグネットヘアプロのドライヤーゼロプラスは、短時間で髪を乾かせる高性能ドライヤーです。

低温でも速乾性に優れた独自の技術により、髪への熱ダメージを最小限に抑えます。

さらに、マイナスイオンを放出しながら髪を乾かすため、しっとりまとまる仕上がりを実現。

ファンの部分が空洞になっているので、軽量設計で持ちやすく毎日の使用が負担にならない点も魅力です。

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プロ仕様の仕上がりを自宅で体験できます。

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絹女ヘアアイロン

絹女(KINUJO)のヘアアイロンは、髪を傷めにくい特許技術が採用されています。

プレート表面に特殊なシルクプレートを使用し、滑らかな操作感でスタイリング中の髪への負担を軽減。

低温でもしっかりとしたスタイルが作れるため、髪の乾燥やダメージが気になる方に最適です。

また、温度調整機能がついており、髪質や目的に応じて自由に設定可能。プロ級の仕上がりが手軽に楽しめます。

デザインもおしゃれでかわいい♪

美容師
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新しいアイロンを探している方は、こちらの記事もおすすめです。

自宅でできるヘアケアまとめ

自宅でできるヘアケアまとめ

本記事では髪のケアについてご紹介しました。

本記事のまとめ

  • 髪の毛の構造
  • 髪のダメージの原因
  • 髪の毛をキレイにするシャンプー方法
  • 失敗しないシャンプーの選び方
  • 髪の状態別トリートメントの選び方
  • タオルドライ&ドライヤーのポイント
  • ヘアケアにおすすめのアイテム

髪の構造とダメージの仕組みを理解することで、日々のケアが効果的になります。

シャンプーやトリートメント選びでは、自分の髪質に合う成分を確認し、正しい手順で使用することが重要です。

とくにダメージ毛には集中ケアアイテムで補修をして、丁寧なケアを心がけましょう。

髪の状態に合わせた選択が美髪への第一歩です。

本記事を参考にして素敵なヘアスタイルを楽しんでください。

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