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【美容師の本音】セルフカットは嫌われる?セルフカットへの本音と注意点を徹底解説

【美容師の本音】セルフカットは嫌われる?セルフカットへの本音と注意点を徹底解説

自宅でカットをしてみたいけど、美容師さんに怒られるかも…。

そんな不安を抱えていませんか?

忙しいからセルフカットでキレイにしておきたいと考える方は意外と多いです。

しかし、失敗のリスクや仕上がりへの影響を考えると注意が必要です。

本記事では、セルフカットを成功させるポイントや、美容師が感じるセルフカットに対する本音を現役美容師の視点で解説します。

本記事で分かること

  • セルフカットをすると美容師は怒る?
  • セルフカットをしている人の割合
  • 美容師が考えるセルフカットのリスク4選
  • 正しい知識を手に入れるためにできること
  • セルフカットにおすすめの道具

正しい知識と道具で安心してセルフカットに挑戦し、理想のスタイルを手に入れましょう!

この記事を書いた人

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セルフカットをすると美容師は怒る?

セルフカットをすると美容師は怒る?

結論から言うと、多くの美容師はセルフカットに対して怒ることはありません。

ただし、感じ方や対応は美容師によって異なります。

一部の美容師は、セルフカット後のヘアスタイルを見慣れているため特に気にしない場合もありますが、気にする美容師は直しが難しい場合や仕上がりに影響が出る場合に戸惑うことがあります。

美容師
美容師

それでもセルフカットをしたお客様に説教をする美容師はほぼいません。

具体的な気になるポイントとしては、セルフカットの結果が均一でない場合、修正に余計な時間がかかることがあり、これが美容師にとって負担となることが挙げられるでしょう。

また、切りすぎた部分や不自然なラインがあると、最終的なスタイルの完成度が下がる可能性もあります。

それでも、多くの美容師はプロとして最善を尽くして修正に取り組むため、心配しすぎる必要はありません。

美容師
美容師

最終的に重要なのは、気になる点を正直に伝えることです。

美容師はあなたの髪の状態を理解することで、理想に近い仕上がりを提供してくれます。

セルフカットで済ます人が増えている

セルフカットで済ます人が増えている

近年、セルフカットを選ぶ人が増加しています。

その背景には、インターネットやSNSで簡単にセルフカットの方法が学べる環境が整ってきたことがあります。

特に、動画サイトでは美容師が監修したわかりやすい解説動画が人気で、初めてでも挑戦しやすいと感じる人が多いようです。

また、経済的な理由も大きな要因です。

美容室でのヘアカット費用を節約できる点が魅力となり、「年間で数万円の節約になる」といった情報が注目されています。

さらに、手軽さや時間を節約できる点も支持される理由のひとつです。

良いことたくさん!セルフカットに挑戦してみようかな♪

ただし、この流れにはリスクも伴います。

自己流でカットすることで失敗する可能性や髪に負担をかける点も見逃せません。

それでも、情報の豊富さや費用対効果を理由にセルフカットを選ぶ人が増えているのが現状です。

美容師が考えるセルフカットのリスク4選

美容師が考えるセルフカットのリスク4選

セルフカットは手軽に髪を整えられる一方で、いくつかのリスクが伴います。

美容師が懸念する点は主に以下の4つです。

セルフカットのリスク4つ

  • 失敗の危険性
  • セルフカットの直しは難易度が高い
  • できるスタイルが限られる
  • 髪の毛に余計なダメージを与えてしまう

1つずつ詳しく解説します。

失敗の危険性

セルフカットの最大のリスクは、髪型が想定通りに仕上がらない可能性が高いことです。

髪質や癖を理解せずに切ると、意図しない長さや形になってしまうことがあります。

特に、濡れた状態でカットすると乾いたときに誤差が生じやすく、思った以上に短くなる場合もあります。

また、カットする角度や引き出す方向を誤ると、バランスの悪い仕上がりになることも珍しくありません。

このような失敗を避けるには、専門的な知識や技術が不可欠です。

美容師
美容師

専門的な知識を学ぶ方法は後述します。

セルフカットの直しは難易度が高い

セルフカットで失敗した場合は美容師に修正を依頼することになりますが、直すには高度な技術が必要です。

髪がバラバラに切られていたり、過度に短くなっている場合、理想のスタイルに戻すのは非常に難しい作業です。

また、修正するにはある程度の髪の長さが必要なため、場合によってはさらに短くする必要があります。

こうした理由から、セルフカットの具合によっては修正が不可能になるということも覚えておいてください。

できるスタイルが限られる

セルフカットでは、どうしてもできる髪型の種類が限られてしまいます。

前髪のカットや毛先の調整程度なら可能ですが、複雑なレイヤーや立体感のあるスタイルを再現するのは難しいです。

美容師
美容師

見えない後ろ側をカットする場合はなおさら難しいでしょう。

髪を持ち上げたり角度を調整したりする作業は、専門的な知識と経験が必要なため、素人には難易度が高いです。

そのため、セルフカットを行う際は、簡単なスタイルにとどめるのが無難です。

髪の毛に余計なダメージを与えてしまう

セルフカットに慣れていない場合、不適切な道具や方法を使用して髪にダメージを与えることがあります。

たとえば、家庭用の切れ味の悪いハサミを使うと、切断面がギザギザになり髪が傷みやすくなります。

また、誤った方法で引っ張ったり切ったりすることで、髪の毛に負担がかかり、枝毛や切れ毛の原因にもなります。

髪の健康を保つためには、美容師が持つ切れ味のいいハサミや高度な技術を使うことが重要です。

美容師
美容師

セルフカットにおすすめな道具は後半で紹介します

正しい知識を手に入れるためにできること

正しい知識を手に入れるためにできること

セルフカットを安全かつ効果的に行うためには、正しい知識と技術を身につけることが重要です。

正しい知識を身につけるための方法は以下の2つ。

知識を手に入れるための方法

  • 美容師が解説しているセルフカットの動画で学ぶ
  • 美容師に直接教えてもらう

1つずつご紹介します。

美容師が解説しているセルフカットの動画で学ぶ

セルフカットを成功させるには、美容師が監修した動画を参考にするのが効果的です。

こうした動画では、髪質やカットのコツを具体的に解説しているものが多く、初心者でもわかりやすい内容が特徴です。

たとえば、前髪の簡単な整え方からレイヤーの入れ方まで、実践的なテクニックを丁寧に紹介しています。

また、プロが推奨する道具や失敗しにくい方法についても学べるため、実際にセルフカットを始める前に見るだけで安心感が高まります。

初心者目線で解説してくれるのは助かります。

カリスマと言われる美容師やYouTubeのチャンネル登録者が多い人気の美容師が監修している動画を選ぶことがポイントです。

美容師
美容師

美容師に直接教えてもらう

セルフカットに不安がある場合は、美容師に直接指導を受ける方法もあります。

美容室でカットを依頼した際に、仕上げの際に簡単な手直しの仕方を教えてもらうことが可能です。

また、一部の美容室ではセルフカット講座を開講している場合もあり、プロの技術を直接学べる貴重な機会となります。

このような対面での指導では、動画では理解しにくい細かな動きや力加減を身につけられる点がメリットです。

直接教えてもらえると、動画だけでは分からないところも理解できそう♪

事前に予約や相談を行い、自分のニーズに合ったサポートを受けることが大切です。

セルフカットにおすすめの道具

セルフカットにおすすめの道具

セルフカットを上手に行うためには、適切な道具を選ぶことが重要です。

セルフカットをする前にそろえておきたい道具は以下のとおりです。

セルフカットにおすすめの道具

  • ハサミ
  • ヘアクリップ
  • ケープ

それぞれの道具が持つ役割を理解し、効率よく活用しましょう。

ハサミ

セルフカットには専用のヘアカット用ハサミが必要です。

一般的な文房具用ハサミでは切れ味が不十分で、髪をきれいに整えることが難しくなります。

ヘアカット用ハサミは切れ味が良く、少ない力でスムーズに髪を切ることができるため、初心者にも扱いやすいです。

また、スキバサミも揃えておくと便利で、量を調整する際に自然な仕上がりを実現できます。

美容師
美容師

選ぶ際は、手にフィットするデザインや軽量なタイプがおすすめです。

櫛は髪を整えたり、分けたりする際に便利な道具です。

細かい歯の櫛は髪をしっかりキャッチできるため、カットラインをキレイに出す際に使えます。

また、幅広の歯の櫛は毛先の絡まりを手早くほどいたり、自然なスタイルを作るのに適しています。

セルフカットでは使いやすさや髪の長さに合わせて、複数種類の櫛を使い分けると仕上がりが良くなるでしょう。

美容師
美容師

素材としては、静電気を防ぐために木製や特殊加工のものがおすすめです。

ヘアクリップ

ヘアクリップは髪を分けて留めておくための便利なアイテムです。

特に長い髪や毛量の多い厚みのある髪をカットする際には、ブロックごとに髪を分けることで作業がスムーズになります。

美容師
美容師

クリップは軽くてしっかりと髪を挟めるものを選ぶと使いやすいです。

挟む力が強く滑りにくい加工が施されたタイプを選ぶことで、髪がずり落ちる心配も減ります。

サイズも複数用意しておくと、部分的なカットや細かい調整がしやすくなります。

ケープ

ケープはカットした髪の毛が洋服や体に付着するのを防ぐために使用します。

セルフカットでは、肩や背中を覆える大きめのケープが便利です。

素材は軽量で、防水加工が施されているものがおすすめです。

片付けが面倒な方は使い捨てタイプしっかりキレイにして次も使いたいという方は洗濯可能なタイプといったように、用途や手入れの手間に応じて選ぶと良いでしょう。

美容師
美容師

ケープを使用することで、掃除の手間を軽減し、快適に作業を進められます。

セルフカットでは、鏡が作業の精度を大きく左右します。

特に後頭部や側面を確認するためには、三面鏡や拡大鏡があると便利です。

三面鏡を使用することで、左右や後ろのバランスを確認しながらカットできるため、失敗を減らすことができます。

ただし、鏡を見ながら後ろ側をカットするのは難易度が高いため、大胆なスタイルチェンジをする際は慎重に行うのがおすすめです。

十分な明るさの下で作業を行うと細かい部分まで確認しやすくなるので、鏡の設置場所にも工夫を加え、安定して使える環境を整えましょう。

美容師が考えるセルフカットまとめ

本記事では美容師が考えるセルフカットについてご紹介しました。

本記事のまとめ

  • セルフカットをすると美容師は怒る?
  • セルフカットをしている人の割合
  • 美容師が考えるセルフカットのリスク4選
  • 正しい知識を手に入れるためにできること
  • セルフカットにおすすめの道具

セルフカットは、美容師との関係や日常のライフスタイルに大きな影響を与えます。

美容師の視点からは、セルフカットによる失敗や修正の難しさ、スタイルの制限、髪へのダメージといったリスクが挙げられます。

一方で、正しい知識や道具を活用することで、セルフカットを成功させることも可能です。

セルフカットに挑戦したくなってきた♪

まずは道具をそろえて理想の髪型をイメージしましょう。

美容師
美容師

美容師が監修した動画や直接の指導を活用し、適切な道具をそろえることが成功の鍵となります。

セルフカットが普及する現代、適切な準備と方法で楽しみながら、自分らしいスタイルを作りましょう。

美容師
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